えがしら歯科ホームページ|小児歯科について
小児歯科について
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 シーラントについて
 お母さんの妊娠中の健康管理
乳幼児の歯の成長
乳歯は、生後6カ月ころから生え始め、2〜3歳くらいまでに上下合わせて20本生えそろいます。歯が生える順序や生える時期には個人差がありますので前後半年ほどの差であれば問題ありません。
また、生えたばかりの歯は特に虫歯になりやすいのできちんと歯磨きをしてあげましょう。
6〜9ヶ月8〜11ヶ月15〜17ヶ月18〜20ヶ月2〜3歳

虫歯の原因「ミュータンス菌」はお母さんから感染します。
ミュータンス連鎖菌
こどもの虫歯予防の原点は母親にあると言ってもよいでしょう。1歳7ヶ月〜2歳7ヶ月位の間に、虫歯菌であるミュータンス菌が、口移しで食べさせたり同じ食器を使用することによって親から子供へと感染していきます。一旦感染してしまうと通常の歯磨きではミュータンス菌を減らすことは難しいので歯科医院で専門的なクリーニングをしてもらう必要があります。
ミュータンス連鎖菌の感染を防ぐポイント
■ お父さん・お母さんのお口の中を清潔に
子供へのミュータンス菌の感染原因は親からの感染が一番多いです。
日頃からお父さん・お母さんのお口の中を清潔に保ち、虫歯などがある場合はすぐに治療し、両親のお口の中からミュータンス菌を減らしましょう。
■ 両親の唾液は子供のお口に入れない!
子供のお口にキスをしたり、口移しで食事を与えたり、同じスプーンや箸を使って食事をすると両親の唾液が子供のお口に入ってしまいます。
かわいい気持ちを抑えてなるべく子供専用のスプーンなどを使って食事を与えるようにしましょう。
■ フッ素やキシリトールで歯を強化!
歯のエナメル質はフッ素を塗布することによって強化されます。歯科医院でフッ素を塗布してもらうと虫歯予防に非常に効果的です。
また、キシリトール入りのガムなどを噛むことにより虫歯菌が虫歯の元となる物質を作り出せなくなるのでフッ素塗布と共に習慣にすると非常に良いでしょう。
子供を歯医者さん嫌いにさせないためのコツ
■ 「歯医者さん」を脅し文句にしない
日頃から子供が悪いことをしたりして叱るときに「歯医者さんに連れて行くよ!」などと言っていると、子供にとって「歯医者さん」=「怖いところ」という意識が刷り込まれてしまいますので気をつけましょう。
■ 「今日は見るだけ」「何もしない」などと言わない
本当は歯の治療があるのに子供が行きたがらないので「今日は見るだけ」と嘘をついて連れて行ってしまうと、子供は「だまされた」という気持ちになりますし、次回からはさらに行きたがらなくなってしまいます。
■ 不意打ちは厳禁!
事前に歯医者さんに行くことを伝えずに不意打ちで連れて行ってしまうと子供は心の準備ができていないので治療に対して余計に怖がってしまいます。
歯医者さんに行くときは必ず事前に伝えてあげましょう。
■ とにかく褒める!
治療後はお母さんはもちろん、お父さんや周りの人にも協力してもらいとにかくおおげさに褒めてあげましょう。
褒められることによって子供は大きな自信になり、「今度も頑張ろう!」と言う気持ちになります。泣いてしまったりしても決して叱らないであげて下さい。
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シーラントについて
■ シーラントとは?
歯磨きの難しい奥歯の溝は大変虫歯になりやすいといわれています、「シーラント」とはその溝をあらかじめ埋めて虫歯菌を防ぐ材料です。
「シーラント」には歯を強くして虫歯菌から守る「フッ素」も入っており、とても簡単な処置により虫歯になりにくい強い歯にする効果があります。
■ シーラントの適応
1.生えて間もない永久歯(6〜7歳頃、11〜13歳頃)
生えて間もない永久歯はまだ歯質が弱く虫歯になりやすくなっており、乳歯が永久歯に生え変わる時期はブラッシングが困難です。きちんと生えるまでの間は他の歯よりも背丈が低く歯の一部が歯茎に覆われているのでぷラークの侵入を防ぐのが困難です。
2.乳歯の奥歯(2〜4歳頃)
前歯がすでに虫歯の場合や、溝が深く、虫歯になりやすい形の歯がある場合。そして虫歯になりたての歯です。
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お母さんの妊娠中の健康管理

お子様の歯を虫歯にかかりにくい強い歯にするために気をつけて欲しいこと
お子様の歯を健康で丈夫なものにするためにはお母さんの妊娠中の健康管理と深い関わりがあります。
お母さんがまだ妊娠に気づいていない初期のころから赤ちゃんの歯は発育しています。
特に歯の発育に関係が深いのは、カルシウム・たんぱく質・リン・ビタミンA・C・Eなどです。普段から気をつけてこれらの栄養を十分に摂取するように心がけましょう。


妊娠時のお口の清掃
妊娠初期のつわりの一症状として嘔吐がみられますが、全妊婦の役15%が歯磨きの際に吐き気があるとの事です。しかし、だからといって歯を磨かなかったり、いい加減な歯磨きをしていると、虫歯ができやすくなるばかりでなく、歯肉が腫れたり出血しやすくなります。妊娠中にこそ歯・口のお手入れは慎重にしなくてはいけません。それでは妊娠中の歯磨きで大切なことは何でしょうか?
■ つわりのあるときは体調の良い時間に
つわりは朝の起床時や疲れのたまった夜、あるいは食後に多くみられるようです。歯磨きは食後が効果的ですが、食後のつわりのつらい時を避けて、体調の良い時間を見つけることが大切です。リラックスできるお風呂の時間なども利用してみましょう。
■ 奥から前へかきだして磨こう
つわりの時には、のどに近い場所は特に吐き気をもよおします。できるだけ奥歯に歯磨きを当ててから、前の方にかき出すように歯ブラシを動かしましょう。
■ 顔を下に向けて磨こう
歯を磨く時にのどの方に唾液などが溜まると、その刺激で吐き気が出たりすることがあります。なるべくのどの方に流れないよう、下を向いて歯磨きをしましょう。
■ 臭いの強い歯磨き剤は使わない
妊娠中は臭いに対して過敏になることがあります。歯磨き剤の中に含まれている香料の強いものでは、臭いを嗅いだだけで気持ち悪くなることもあります。できるだけ香料の強く無い歯磨き剤を使用するようにしましょう。
■ 歯ブラシは小さめのものを選ぼう
大きな歯ブラシを使うと、奥歯を磨く時にのどに近い粘膜を刺激することになりかねません。のどに近い部分に触れると、吐き気をもよおすことになるので、なるべく小さな歯ブラシを使ってみましょう。
■ 体がだるくても頑張ってみよう
妊娠後期になると体もだるくなって、横になりたいことが多くなり、何事もおっくうになりがちです。しかし、健康を維持するためには少しの努力は必要です。将来のことも考えて、歯磨きを怠らないように頑張りましょう。

妊娠中にかかりやすい歯やお口の病気


1、虫歯
妊娠中は体温が上がり、それに伴いお口の中の温度も高くなり細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。また妊娠中は食事の回数が増えたり、生活が不規則になったりなどの理由もあります。
2、口内炎
妊娠中には鉄分が不足するなど栄養の偏りや、体力の低下により口内炎ができやすくなります。きちんと栄養管理をして健康な体を維持しましょう。
3、歯肉炎
妊娠によるホルモンの分泌量の変化などにより「妊娠性歯肉炎」にかかりやすくなります。出産後に自然に治りますが歯磨きや健康管理をしっかりとして予防しましょう。
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