えがしら歯科ホームページ|予防歯科・歯周病について
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予防歯科について「治療から予防へ」
歯のほとんどは虫歯や歯周病によって失われていきます。ということはその2つを予防できれば歯を失わなくても済むのです。
当院では、虫歯治療より虫歯にならないように予防することのほうが重要だと考えます。
歯のクリーニング
歯のクリーニング
治療が終わった患者様も今後の虫歯を予防するためにお口の中の状態に応じて1ヵ月〜6ヶ月毎の定期健診と歯のクリーニングをおすすめします。
その際、お電話などで「歯のお掃除」又は「歯のクリーニング」とお伝え下さい。

■ 定期健診ではどんなことをするのですか?
・虫歯・歯周病の検査をします
・自分ではなかなかお手入れできない部分の虫歯菌・歯周病菌を除去します。
・歯の汚れや歯石・着色(ヤニ・ステイン)を特殊な器具により除去し元の白さを取り戻します。
・虫歯・歯周病を見つけたら悪化する前に早い段階での治療をします。
■ どれくらいの間隔で検診するのですか?
お口の中の状態に応じて1ヵ月〜6ヶ月毎に検診します
小学高学年〜大人の方
・虫歯や歯周病が無い方、または症状が軽い方  6ヶ月に1回
・歯周病がやや進行した方、虫歯の数が多い方  3ヶ月に1回
・重度な歯周病がある方、残った歯が少ない方  1ヶ月に1回
乳幼児〜小学低学年の方
・虫歯のない方  6ヶ月に1回の検診とフッ素塗布
・虫歯のある方  3ヶ月に1回の検診とフッ素塗布
■ 定期健診を続けると良い理由
・10年間で虫歯の発生を約1/6に減らすことができます。
・高齢になってからも自分の歯で食べられます。
・歯の治療に時間と費用をかけなくて済みます。
年齢別の歯を失う本数 50才から10年間で歯を失う本数
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シーラントについて「歯を守って強くする」
■ シーラントとは?
歯磨きの難しい奥歯の溝は大変虫歯になりやすいといわれています、「シーラント」とはその溝をあらかじめ埋めて虫歯菌を防ぐ材料です。
「シーラント」には歯を強くして虫歯菌から守る「フッ素」も入っており、とても簡単な処置により虫歯になりにくい強い歯にする効果があります。
■ シーラントの適応
1.生えて間もない永久歯(6〜7歳頃、11〜13歳頃)
生えて間もない永久歯はまだ歯質が弱く虫歯になりやすくなっており、乳歯が永久歯に生え変わる時期はブラッシングが困難です。きちんと生えるまでの間は他の歯よりも背丈が低く歯の一部が歯茎に覆われているのでぷラークの侵入を防ぐのが困難です。
2.乳歯の奥歯(2〜4歳頃)
前歯がすでに虫歯の場合や、溝が深く、虫歯になりやすい形の歯がある場合。そして虫歯になりたての歯です。
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PMTCについて「プロによる歯のクリーニング」
PMTCについて
「PMTC」とはProffessional Mechanical Tooth Cleaningの略です。
歯科医師や歯科衛生士などの専門家により、様々な専用器具やフッ化物入りペーストを用い、歯面全体とその周辺のプラーク(歯垢)を除去し、プラークがつきにくい状態をつくり更に歯質の強化を促します。
毎日のブラッシングとあわせて、定期的にPMTCを受けることによって虫歯の予防や歯周病の予防に対して、とても大きな効果を発揮します。つまり、徹底的な歯のクリーニングと、大人の永久歯にフッ素を塗り込む事です。
■ 歯の周囲には歯ブラシでは落せない汚れがあります
PMTC

PMTC

虫歯や歯周病はプラークが原因ですが、近年、歯の表面に付着し成熟したプラークは「細菌バイオフィルム」であることがわかってきました。
「細菌バイオフィルム」とは様々な細菌が複雑に絡み合い、一種の共棲関係にあるような状態です。このフィルムは歯に強力に付着するため通常の歯磨きではなかなか除去できません。
また、他の異物の侵入を拒否する性質があるので、付け薬やうがい薬などの効果も限定的です。
PMTCはこのバイオフィルムを除去する手段として、最も効率的で効果的な方法と考えられています。
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フッ素の効果について「フッ素で虫歯予防」
■ フッ素が虫歯予防に効果的な理由。
・フッ素を歯に塗布することにより、歯の再石灰化を促進します。
・フッ素が歯に浸透して、虫歯の原因の酸に強い歯を作ります。
・虫歯菌に対して虫歯の原因の酸の精製を抑制します。
■ フッ素の使用方法。
・歯科医士や歯科衛生士にフッ素を定期的に歯に塗布してもらいましょう。
・歯科医院などで購入したフッ素洗口液でうがいをしましょう。
・フッ素配合の歯磨き剤で、毎日歯磨きをしましょう。。
フッ素の働き
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歯周病について「歯周病予防で歯を守る」
えがしら歯科では、この項目でご紹介する歯周病治療をメインの1つに挙げ、診療をしており、レーザー治療にて、治療中・治療後の痛みの軽減に努めています。
最新の治療を取り入れ、実践していくことで患者様の大切な歯を守っていきたいと考えております。
■ 歯周病とは?〜細菌により引き起こされる炎症〜
歯周病の主な原因は遺伝や加齢によるものではなく、お口の中の細菌により引き起こされる炎症です。
磨き残しなどがあると、それを材料にして細菌が歯垢をつくり、時間がたつと歯石になります。歯石に繁殖している何億もの細菌が出す毒素により、歯茎に炎症が起き出血したり腫れたりする歯肉炎が始まります。
歯肉炎を治療せずに放置していると、やがて歯茎の深部にまで炎症が広がり歯を支える骨まで溶かしてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
■ 歯周病の治療方法。
歯周病の治療は、その原因である歯石の除去(スクーリング)と歯の根の表面をきれいにする(ルートプレーニング)ことが基本です。
しかし重度の歯周病の場合は歯茎の手術を行わないと治癒しません。歯磨きや付け薬では残念ながら治りませんし、手遅れの場合は抜歯せざるを得ません。そのため、歯周病の治療は、「早期発見」「早期治療」が大変重要になります。
そして歯周病の治療で最も大切なことが、ご自身によるブラッシングの徹底です。
一旦治療しても、日々のブラッシングを怠ると再び歯垢や歯石が沈着し、歯周病を再発します。
専門的な治療を受け、正しいブラッシングを行えば再発は防止できますし、予防も可能です。
また、歯周病は慢性的なな疾患ですので、長期間の治療が必要な場合が多く治療後もメンテナンスが重要になってきます。歯周病の治療には、患者様の「治そう」という意思が一番大切です。
歯周病にかかりやすいのはこんな方です
  • 妊娠中の方
    妊娠中は歯ぐきが充血ぎみになり体温も高くなるので、お口の中で細菌が繁殖しやすいといった環境になっています。飲食の回数が増え、歯垢が増えやすくなり、体調の悪さから歯磨きがおろそかになります。また、妊娠により増加した女性ホルモン「エストロゲン」により歯肉炎の原因菌が異常増殖してしまいます。
  • 糖尿病の方
    糖尿病にかかっている人の場合、歯周ポケットの中の細菌を食べてくれる白血球の働きが弱くなってしまうので、短期間のうちに重度の歯周病に進んでしまう可能性が高いといわれます。
  • 降圧剤などのなどの薬の副作用
    歯茎に炎症があると歯肉が異常に増殖します。
  • 喫煙をされる方
    喫煙によりビタミンCなどの栄養素が破壊され、末梢血管が収縮し、酸素や栄養素が全身に行き渡らなくなります。歯茎の血行も悪くなるので歯周病になりやすくなります。
  • 栄養欠陥
    現在ではそれほどの栄養欠乏の方は存在しませんが全身疾患のために栄養障害が起こりますので注意が必要です。
  • ストレスなどの精神的因子
    ストレスなどにより、強い歯ぎしりのため歯がグラグラしだし、高度の歯周炎を誘発する可能性があります。歯ぎしりだけでは歯肉炎や歯周炎を引き起こすことはありませんが、すでに歯周炎に罹患している歯に強い力が加わった場合に歯周組織の破壊を早め、高度な歯周炎を引き起こしてしまいます。
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