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iPS細胞と歯科治療

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2012年10月10日09時00分 
京都大学の山中伸弥教授が、iPS細胞研究で日本人19人目のノーベル賞に決まりましたね。

医療分野で様々な応用が期待されているようで、とても素晴らしいことです!

1すでにニュースなどでご存知の方が多いかとは思いますが、iPS細胞について簡単に説明しますと、induced Pluripotent Stem cellの略で、万能細胞の一種です。

2006年に山中伸弥教授(京都大学)らが皮膚の細胞から作れる、あらゆる細胞に変化する万能細胞を発見しました。

自分の体の細胞から臓器などを作れば拒絶反応を回避できるため、病気の原因の解明、新しい薬の開発、細胞移植治療などの再生医療への応用が期待されている研究です。

歯科治療においても期待されていることがあります。
iPS細胞で歯を作ることができるようになると、インプラントやブリッジ、入れ歯など入れる必要がなくなり、歯を失っても、自分の歯を再生することができるようになるかもしれないのです!

iPS細胞を試験管で育てた歯を移植するのか?歯茎に直接iPS細胞を注射するのか?いつ、どんな形で実現するのか、まだ予測はつきませんが、今後関心を持って見守っていきたいですね。

ところで、ひょっとしたら、「自分の細胞で歯を作り出せることができるんだったら、そんなにお手入れせずに歯を失っても大丈夫なんだ♪」と思う方が出てくるかもしれません。

しかし、その技術を使っての歯の再生は臨床応用できたとしても、保険がきかず、とても高額な治療となるはずです。

1歯に限らず、自分の細胞で別の自分が作り出せてしまうということから、倫理面での問題も多く出てくるようですから、ゲームでアイテムを交換するような感覚で、となってしまうと困りますよね。

例え数十年後に歯の再生が実現したとしても、やっぱり自分の歯が一番です。

歯の早期治療や予防を心がけて欲しいと思います。



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大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科

院長 江頭伸行