奥歯 インプラント治療 症例 50代 男性 N様 阿倍野区在住

阿倍野区在住の50代 男性 N様の右上奥歯にインプラント治療を行った症例です。

この患者様の主訴は、右上にブリッジを入れていたが、最近、噛むと痛くなる、ということでした。

診察したところ、ブリッジの台に使っていた歯に割れてきており治療は出来ず抜歯の診断になりました。

現在、その部位は2歯欠損のブリッジだったので、今回抜歯をするとその場所は連続した3歯欠損になってしまいました。

ブリッジの適応ではなくなるため、入れ歯とインプラントによる治療を提案しました。

入れ歯は違和感も多く喋りにくいとのことで、インプラント治療を選択されました。

◆治療前

パノラマ治療前

◆治療後

パノラマ治療後


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約3か月後に顎の骨としっかりと癒着していることを確認したのち、セラミックスクラウンを装着しました。

特に問題なく治療は終了し、現在は半年に一度のメインテンスの通われています。

費用は、約100万円。
メリットは、最小の違和感でしっかりと咀嚼できること。
デメリットは、約2時間の外科処置になることです。

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当院では、安心してご来院頂けるようお口の状況・治療内容など、詳しくご説明した上で治療を進めていきます。また、小さなお子様の不安を少しでも解消できるよう、アットホームな雰囲気づくりを心がけております。

地域の皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。
お口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科

院長 江頭伸行