プロから学ぶ。

医療法人 優伸会 えがしら歯科 院長の江頭伸行です。

新しい年になり、早や6日が過ぎました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
仕事や学校などが始まり、より良い1年にするよう、またなるようにスタートを切ったことかと思います。

私は年末に、医院スタッフと東京である講演会に出席してきました。

数年前から受けている経営関連のセミナーの、年末の一大イベントで、毎年豪華なゲスト講師が講演を行います。

今年の講師、「ドラゴン桜」「インベスターZ」などで有名な三田紀房先生と、AKB48やモーニング娘。の振り付け師、夏まゆみ先生。
どちらもその業界ではかなり有名な方々です。


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三田先生の漫画や、アイドルグループには明るくないので、お二人のことは知らなかったのですが、それぞれ独特の雰囲気で、興味深いお話を聞くことが出来ました。

三田先生のお話で特に印象深かったのは、『意外性』について。
例えば、先生の大ヒット作「インベスターZ」。
その名の通り、投資の話ですが、なんと高校生が学校の運営資金をまかなうために投資を行う、という内容。
投資の知識が無いのに、投資漫画を書くにあたり、誰も考えつかないようなストーリーを生みだし、ヒットさせてしまうのです。

当たり前の、みんなが何となく知っていることの情報としての価値はゼロ。「意外性」が大切。

歯科医院にも置き換えてみることができるかもしれません。

思わず、5冊その場で購入してしまいました。

歯科医院を経営する歯科医師から、その職場環境やスタッフの待遇について質問が出ました。

先生は、なんと連載を2つ平行して行っているといいます。スタッフみんな、徹夜を繰り返して作品を完成させているんだろうと思いきや、先生の職場はかなり環境が整備されているそうです。

月曜から木曜まで、9時半?17時(だったかな?)の勤務。最終日のみ、できあがるまで残業あり。
職場のルールが細かく決められていて、スタッフ間のトラブルがないようにしているとのことです。
もちろん最初からそうだったわけではなく、試行錯誤しながら整えていった環境で、整えていくと、仲があまり良くなかったスタッフが仲良くなったりしたそうです。

漫画のすばらしいアイディアを生み出す人は、職場環境を改善させるアイディアを生み出すことができるんですね。

先生のおっしゃっていた「意外性」。
ちょっと考えてみたいと思いました。

次回は、夏先生の講演について書きたいと思います。