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インプラントの種類

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2017年08月13日06時00分 Edit By:院長 江頭
歯は食事を楽しんだり、見た目にも影響する大切なパーツです。
しかし、年齢を重ねるごとに虫歯歯周病の影響で歯を抜かなくていけなくなったり、事故やケガなどで歯を失ってしまうこともあります。

歯を失ってしまった場合にいくつかの治療法がありますが、その中の一つにインプラント治療があります。
インプラント治療は機能的にも審美的にも多くのメリットがある治療法ですが、外科手術を伴うことや、費用面などでなかなか治療に踏み出せない人もいるでしょう。

今回は、インプラント治療の中でも、「インプラントの種類」について、詳しくお話したいと思います。

インプラント治療

インプラントの種類がどのように影響する?


インプラントを埋め入れてインプラント治療が成功しても、その後の骨の状態やインプラント周囲炎にかかったり、何かしらの影響でアバットメントや上部構造がゆるんでしまったり、壊れてしまうなど、インプラントにトラブルが起こることもあります。

治療の際にインプラントの種類やメーカーなどが重要になってきます。

近年、インプラント治療を行っている歯科医院の数は多くなってきています。

日本の歯科大学でもインプラント講座がどこの歯科大学でも存在し、歯科大学付属病院には必ずインプラント科が開設されています。

歯科医師の国家試験にもインプラントについての問題が取り入れられ、インプラント治療が一般化しつつあります。

歯科インプラントのメーカーは、世界中で100社以上存在し日本国内では約30社のインプラントのメーカーが厚生労働省に認可を受けています。

歯科インプラント

インプラントは、どこのメーカーのインプラントも同じだろうと感じられやすいですが、実は全くと言っていいほど違います。

中国製などアジアで生産される安いインプラントから、北欧のスウェーデンやヨーロッパ、アメリカで生産される高いインプラントまであります。また、日本製のインプラントもあります。

インプラントの種類は様々で、メーカーや形によって特徴やメリットが異なっており、また、患者の症状や状態によっても選べるものが決まってきます。

・抜歯してすぐに埋め込む(抜歯即時インプラント埋入法)に適したインプラント。
・即時荷重と言ってインプラントを埋め込む手術をしてすぐに噛んでも大丈なインプラント。
・インプラントを埋め込む手術の手順が少なくて済むもの。
・インプラントの販売価格が安いインプラント。
など製造会社ごとの特徴や強みがあるのです。

インプラント治療をしっかりと行っている医院であれば数種類のインプラント会社のインプラントを導入していることもありますが、通常、一つの医院で使用するインプラントのメーカーは一種類です。

大阪市阿倍野区西田辺のえがしら歯科では、インプラント治療を行う患者様のお口の状態は一人ひとり異なり、どのインプラントを採用するかは検査の上、患者一人ひとりに合わせて最適なものを選ぶのが最良の方法と考えインプラントの種類を多くそろえています。

現在、大阪市阿倍野区西田辺のえがしら歯科で使用しているインプラントのメーカーは
Straumann (ストローマン社)…SLActiveなど
ZimmerDental社(ジンマーデンタル)…スプライン、スクリューベント


インプラントの形態の種類と特徴について


まず、形状の種類からお話させてもらいます。
最近は下記の2タイプのインプラントが主流です。


一回法(ティシュレベル・ストレートタイプ


ストローマン一回法


一回法と言われるタイプのインプラントで手術を1回だけ行う方法です。
インプラントのシルバーの部分は顎の骨より外に位置するように埋入しインプラントの頭の部分が歯肉の上に露出させた状態にします。

この状態で顎の骨とインプラントが結合する3?6カ月の期間を待って被せ物を装着していきます。

この方法の利点は、歯茎(歯肉)貫通部とインプラント体とが一体型になっており、継ぎ目が歯茎の中にないため、そこにプラークなどの汚れが付きにくく「インプラント周囲炎」になりにくいインプラントの種類と言われています。

しかし、欠点は歯茎の見えるところまでインプラント体が出てきているので、金属色が見える点です。奥歯のインプラント治療には使用できますが前歯には向かないインプラントでしょう。


2回法(ボーンレベル・テーパードタイプ)


ストローマン SLA


2回法は手術を2回行います。
まず、歯肉を切開し、ドリルでインプラントを埋め入れるスペース(穴)を作り、インプラントを入れます。インプラントは骨の中に完全に埋め込み、その上に歯肉を被せて縫合します。

そして、インプラントと骨がしっかりと結合するまで約3か月?6ヶ月待ちます。(インプラントの治癒期間)
インプラントが顎の骨と結合したら、被せ物をセットするための2次手術を行います。

2次手術では再度歯肉を切開し、インプラント体にアバットメントを連結させます。その後、型を採って被せ物を作製し、アバットメントにセットします。
このように、インプラント体を歯肉の下に埋め込んだ状態で骨との結合期間を経てから、アバットメント取り付ける方法が2回法です。

当院で使用の2回法について

Straumann (ストローマン社)…SLActive(ボーンレベル・テーパード強タイプ)
ストローマン社は精密機械産業が盛んなスイスのバーゼルに本社があり、世界70か国以上に歯科用インプラントを提供し、世界で500万人以上の患者さんがストローマンインプラントによる治療を受けているグローバル企業です。

50年もの研究開発と検査体制のもと学術団体のITIとのパートナーシップにより、埋入後の5年、10年という長期にわたる安定性が報告され、学術的に裏付けのあるインプラント製品を製造している会社です。

最近、このタイプのインプラントが推奨されています。

・利点
従来のストレート型に比べてより先細りの形状であるため、顎の骨に食い込みやすいので埋入時のインプラントの固定が得やすい。埋入時の方向がずれても隣の歯や他の組織に誤接触しにくい。縦に溝があるのでインプラントが逆回転して抜けにくい。
特殊なインプラント体の表面性状により、わずか4週間でインプラントと骨がしっかりと結合するインプラントです。

インプラントの治療期間を圧倒的に短縮できます。

しかも、世界で一番長くもつインプラント体だと統計結果が出ています。

現在、大阪市阿倍野区西田辺のえがしら歯科で使用しているインプラントでもあります。


ストローマン・インプラント治療


まとめ


手術を伴うことや、費用面でなかなかインプラント治療に思いきれないかたも、インプラントの構造や種類を知ることで、納得したり安心できるのではないでしょうか。

また、現在のインプラント治療のは、様々な症状に合わせた選択肢が多くあり、自分の症状や希望に合わせた治療ができるところもインプラント治療のメリットですね。




この度はホームページをご覧頂きありがとうございます。
当院では、インプラント治療時に痛みを極力少ない治療を心掛け、最新の設備と技術を習得しております。

また、安心してご来院頂けるように、お口の状況・治療内容など詳しく検査し、ご説明した上で治療を進めていきます。

地域の皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。

お口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

厚生労働省認可 再生医療施設
医療法人 優伸会 えがしら歯科 西田辺インプラントセンター併設
院長 江頭伸行 スタッフ一同


大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科 西田辺インプラントセンター併設

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