審美歯科治療 ノンクラスプデンチャー 症例 50代 女性 N様 阿倍野区在住

審美歯科治療 ノンクラスプデンチャー 症例 50代 女性 N様 阿倍野区在住


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【治療内容について】

目立ちにくい入れ歯、ノンクラスプデンチャーを入れた症例です。

歯医者が苦手で、長年放置しておられた患者様です。
欠損しているところもそのままにしており、奥歯で物を食べられない状態でした。

今回、痛みがあり、来院を決意されたそうです。
虫歯と歯周病の治療をしながら、入れ歯の作製をしていきました。
まずはじめに、お口全体の型どりをし、患者様に合った専用のトレーを作製します。
その専用のトレーを使って、精密な型をとっていきます。
次に、入れ歯の高さを決める工程に入っていきます。高さが決まれば、その次は試適をします。(服でいう試着のようなものです。)試適をして大丈夫なようであれば、完成となります。

入れ歯は、残っている自分の歯にひっかけるような形で固定するのですが、保険内の入れ歯であれば、そのひっかけの部分が金属になります。ですので、前歯しか残っていない方ですと金属の色が非常に目立ちます。
保険外の自費の入れ歯であれば、ひっかける部分を歯茎に似た色(ピンク色)に仕上げることができます。
そうすることで、入れ歯を装着しても、目立ちにくくなるのです。費用は、10万円~です。

この度はホームページをご覧頂きありがとうございます。
当院では、安心してご来院頂けるようお口の状況・治療内容など、詳しくご説明した上で治療を進めていきます。また、小さなお子様の不安を少しでも解消できるよう、アットホームな雰囲気づくりを心がけております。

地域の皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。
お口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科

院長 江頭伸行