阿倍野区西田辺の歯医者 えがしら歯科 クリニック

インビザラインのクリンチェックとは

 

大阪市 阿倍野区 西田辺の歯医者 えがしら歯科 クリンチェック

ビザライン治療の最大の特徴ともいえる「クリンチェック」。

これは、治療計画を立てる際にとても重要なシミュレーションソフトです。

治療を進めるにあたり、歯がどのように動くのか、どのように動かしていくのか、どのくらい期間がかかるのかを、3D画像で確認できます。
ワイヤー矯正治療ではできなかった「治療後の予想図」を見ることができるのです。
患者さんと一緒にモニターを見ながら確認ができるので、治療のゴールのすり合わせが可能です。

そのため、患者さんにはご納得いただいたうえで治療を受けていただくことができます。
当院でのクリンチェックのポイントとして、とくに、中心から数えて6番目の歯の位置、横顔、正面観、顎の変位をみています。

患者さんの情報を用意する

クリンチェックに必要な患者さんの情報を用意します。

・顔写真(正面・横顔・スマイル):計3枚
・お口の中の写真(正面・左右横から・上下咬み合わせ面):計5枚
・X線写真

治療開始前の写真を撮影しておくことは、治療経過を確認するためにも大切です。

iTero(口腔内3Dデジタルスキャナー)

これまでは、シリコーンというゴムのような素材でお口の中の型をとり、石膏で歯形を作成していました。インビザライン治療では、iTeroという口腔内3Dデジタルスキャナを使用することで、不快感や絞扼反射を起こしにくく、より精密に歯型をとることができます。
また、シリコーンを使うよりも、短時間ですみます。
このデータは、マウスピース作成のために重要な情報です。

クリンチェックでの治療計画

・治療前の咬み合わせの確認
iTeroを使ってスキャンしたデータと実際の患者さんのお口の中が正確に一致しているかを確認します。
不具合があった場合は再度スキャンをしなおすなどの対応をとります。

・最終状態の確認
治療が終了した時にどのような歯並びになっているか、モニター上で確認します。

・ステージングと治療期間の確認
ステージングとは、歯の移動パターンのことです。歯の移動がどのように行われるかを確認します。歯の移動の順序やスピード、無理な動きがないかなどをチェックし、微調整を行っていきます。

・アタッチメント、顎間ゴム用のフック、ボタンカットの確認
アタッチメントとは、マウスピースを使って歯を移動させるために重要な、歯につける突起物です。半透明で歯になじむ色なので、目立ちません。
顎間ゴムとは、上下の歯の咬み合わせを整えるために、上下のマウスピースにゴムをかけ固定するものです。ゴムを引っ掛ける場所をつくるために、マウスピースに切れ目を入れます。エラスティックゴムともいいます。
ボタンカットとは、顎間ゴムがかけにくい場所などで、歯の方に小さなボタンを設置し上下にゴムをかけるための切れ目のことです。

・IPRの確認
IPR(Interproximal enamel Reduction)とは、歯と歯の間に隙間を作るために、エナメル質を少しだけ削ることです。
歯が重なり合っている場合などに、隙間をつくり、きれいに並べるための処置です。天然歯を削りますが、問題のない範囲内でしか削りません。また、歯の形がいびつにならないよう、考慮して行われます。

・トゥースサイズ・ディスクレパンシー(ボルトン分析)
IPRは、歯を並べやすくするためだけではなく、上の歯と下の歯の大きさや位置、咬んだときの重なり方などを整えるためにも行われます。クリンチェックでは、どの歯をどのくらい削るかなどの計測が可能です。
一度に削るのではなく、数回に分けて削ることがあります。

最後に…

この度はホームページをご覧頂きありがとうございます。

今回の歯の豆知識では「歯列矯正の一般的な費用」について解説いたしました。

この歯の豆知識ページでは歯やお口の中、歯科治療において、皆様へ何かしらの参考やお役に立てればと思い作成させていただいております。

当院では安心してご来院頂けるように、お口の状況・治療内容など詳しく検査し、歯科カウンセラーがご説明した上で、極力、痛くない治療を進めています。

皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。

歯やお口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

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