インビザラインで後悔しないために

阿倍野区西田辺の歯医者 インビザライン

大阪市阿倍野区西田辺「えがしら歯科」院長の江頭です。

インビザラインでの矯正治療は、

「装置が透明なので目立たない」

「着脱式なので歯みがきがしやすい」

「マウスピース型なので、金属製のブラケットやワイヤーで感じるような違和感が少ない」

「通院回数が少なくてすむ」

「世界中からデータが集められているためその精度は日々進化している」

など、さまざまなメリットがありますが、思うように治療が進まないこともあります。

どういった場合にうまくいかないのか、どのような注意点があるのかを、患者さん自身がよく知っておくことで、さまざまな不安に対応できるでしょう。

マウスピースの装着時間を守りましょう

インビザラインでの矯正治療がうまくいかない理由としてもっとも多く挙げられるのが「適切な装着時間を守らない」ことです。

マウスピースは、飲食時と歯みがきのとき以外に、1日20〜22時間以上の装着が推奨されています。また、着脱回数は最小限に留めるようにしなければなりません。

きちんと通院しましょう

インビザラインでの矯正治療は、歯科医師の指示により、マウスピースを約1〜2週間で切り替えていきます。最初に立てた治療計画のとおりにマウスピースが仕上がってきますが、途中で歯科医師による確認は必須です。

移動の程度や不具合、アタッチメントと呼ばれる、歯を移動させるために重要な歯につける突起物の確認などの確認や付け替えのため、歯科医師の判断のもと、約4〜6週間ごとの受診が必要です。

また、治療の途中で、マウスピースを追加する必要がでてくることがあります。よりよいゴールのため、途中経過の観察は重要です。

大阪市阿倍野区西田辺 歯医者 インビザライン

マウスピースの取り扱いに注意しましょう

飲食時などに外した際、紛失したり破損させてしまったりすることがあります。紛失や破損は、適切な歯の移動の妨げになります。専用のケースに入れるなどしましょう。紛失や破損をした場合にはすぐにお申し出ください。

マウスピースの清掃について、熱による変形を防ぐため、水温(約40℃以下)には注意してください。マウスピース用の洗浄剤が販売されているので、必要に応じて使用しましょう。

また、ペットを飼っている方は、ペットが触れないよう、取り扱いには留意してください。

飲食に注意しましょう

マウスピースをしたまま飲食をしてしまうと、マウスピースが破損したり、マウスピースの中に食べかすなどがたまり、むし歯や歯周病になるリスクが高まってしまいます。

また、外していても、カレーやコーヒーなどの色の濃い飲食物をとった後にそのままマウスピースをしてしまうと、透明なマウスピースに色がついてしまいます。難しい場面もあると思いますが、飲食後は歯磨きをしてから装着するようにしてください。

大阪市阿倍野区西田辺の歯医者 インビザライン 食事

マウスピースの着脱方法

最初のうちは着脱に慣れていないため、無理に押し込んでしまったり外そうとしたりと、力をかけすぎてしまう方がいらっしゃいます。歯やあごの骨を傷める原因になってしまいますので、着脱に不安がある方は、通院時にお申し出ください。

推奨されない場合があります

インビザラインには、「得意な動き」と「苦手な動き」があります。

歯科医師が「苦手な動き」をさせなければならないと判断した場合は、お口の状態を悪くさせてしまうため、インビザラインでの治療はお勧めできません。

その他、不測の事態が生じてしまった場合は、自分でなんとかしようとせずに、すぐに歯科医師に相談してください。インビザライン治療で後悔しないためには、患者さんと歯科医師の二人三脚が必須です。

最後に…

この度はホームページをご覧頂きありがとうございます。

歯の豆知識ページでは歯やお口の中、歯科治療において、皆様へ何かしらの参考やお役に立てればと思い作成させていただいております。

当院では安心してご来院頂けるように、お口の状況・治療内容など詳しく検査し、歯科カウンセラーがご説明した上で、極力、痛くない治療を進めています。

皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。

歯やお口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

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