奥歯 インプラント治療 症例 60才代 女性 H様 阿倍野区 在住

奥歯 インプラント治療 症例 60才代 女性 H様 阿倍野区 在住

阿倍野区在住の 60才代 女性 H様 の左右奥歯にインプラント治療の症例

奥歯 インプラント治療 症例 60才代 女性 H様 阿倍野区 在住

阿倍野区 在住の左右奥歯にインプラント治療の症例 60才代 女性 H様

【インプラント治療内容について】

右下部の3歯の欠損の状態で、「食事がしにくい。入れ歯を入れているが合わない。入れ歯が痛い。」ということを主訴に、当院に初診で来院されました。

視診やレントゲンの検査で欠損部の歯茎の状態は良好でしたので、お話を聞くと「食事を楽しみたい。美味しいものを食べたい。しっかりと噛みたい!」ということを願っておられました。

奥歯が3歯無いため、治療法は入れ歯かインプラントの2択になります。

そこで、

新しく入れ歯を作るのではなく、インプラントによる治療をご提案し説明しました。

「しっかりと元あった歯のようにしっかり噛めるのなら!」と言うことで治療を了承されました。

インプラント治療の外科処置が怖いという思いもありましたので、静脈内鎮静法もご提案しました。

当院では、歯科大学所属の麻酔科医に来てもらい静脈内鎮静法を行っています。

静脈内鎮静法とは点滴による麻酔剤で全身麻酔に近い感じです。

意識は完全になくならず、うたた寝している状態のごく浅い全身麻酔のような感じです。

1~2時間の短い間の麻酔で、処置がおわり、麻酔から冷めて、そのまま帰宅し、日常生活もそのまま送れます。

眠っっている間にインプラント処置が終わってしまうので、治療を受けた患者さんからは「時間がたつのが一瞬でした!」「あっという間に処置が済んでいた!」など、好評のお声を頂いている静脈内鎮静法による麻酔です。

静脈内鎮静法による麻酔をおこない、右下の歯の欠損部に歯科インプラントを2本埋入。

欠損歯は3歯でしたが、2本にインプラントを埋入し被せるセラミック冠を3連のブリッジ形式にしました。

Hさんからの、静脈内鎮静法は「処置している間はゆっくり寝れたので楽で良かった。」との感想も頂きました。

無事に右下のインプラント治療を終えたところで、左下も奥歯で噛んでいると歯茎が腫れて、歯が浮く、ということで、左下にもインプラント治療を計画しました。

左下はすでに1歯欠損していたので、今回、腫れてくる奥歯を1歯を抜歯し、2本分のインプラントを埋入する治療をおこないました。

治療後、患者さんからは、左右奥歯をインプラントして良かった、しっかりと食事を楽しめる!というお言葉をいただきました。

インプラントの上のかぶせ物が入るまでの通院期間は、右下は約3カ月ほど費用は約90万円。左下は抜歯を含めて期間は4か月、約80万円の治療費

メリットは、入れ歯やブリッジとは異なり、違和感なくしっかり噛めることとと、目立たないこと、隣の歯にダメージを加えないことです。
デメリットは、外科処置になることです。

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当院では、痛みを極力少ない治療を心掛け、最新の設備と技術を習得しております。また、安心してご来院頂けるように、お口の状況・治療内容など詳しくご説明した上で治療を進めていきます。

えがしら歯科は地域の皆様と笑顔で楽しい毎日、そして何でも食べられる喜びを分かち合えるよう、スタッフ一同しっかりサポートさせて頂きます。
お口に関するお悩みやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。

大阪市 阿倍野区 西田辺えがしら歯科

歯科医師 院長 江頭伸行

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