妊婦 と 歯科治療

こんにちは、
今日は妊婦さんの歯科治療についてお話したいと思います。

妊婦さんが一番気になる問題は、レントゲンと薬剤だと思います。

レントゲンについては、歯科治療に用いるX線は線量もかなり少なく、自然放射線と言われる太陽や宇宙、地球の地面から発せられているX線に比べると微々たるものでしかありません。
(お腹に向けて発するものではありませんし、X線防護服を着用していただきます。)
したがって、当院では治療上どうしても必要であれば、撮影をしております。
デジタルレントゲンシステムを使用し、最低限の線量で撮りますのでかなり安心と言えます。

しかし、4?15週までは、中枢神経、心臓、消化器など重要な器官の形成期あたり注意が必要であります。
この時期に関しては例外で、撮影を行っておりません。
薬剤についても同様で、胎児の催奇形性が懸念されますので歯科麻酔や鎮痛剤も処方もおこなっておりません。

妊娠の可能性がある方は、必ずお申し出下さい。また、妊娠されてからの歯科治療を極力避けるため日ごろからの歯科検診を心がけて下さい。

阿倍野区西田辺 えがしら歯科