ほめ達という生き方
院長のブログに詳しく載っていますが、ほめ達とは「人、モノ、起きる出来事の価値を発見して伝える達人」です。
相手の価値を伝え(=ほめる)、モチベーションを上げたり、ピンチに陥った時にも「成長するチャンス!」ととらえるようにしたり・・・と、とてもポジティブな思考にもっていくのがほめ達の考え方です。
チーフという立場、スタッフに伝えなくてはならないことがたくさんあります。
伝えることがらは、注意や改善点だけではなく、こういうことこそ伝え続けなくてはならないのだと、思い改めさせられました。
ほめるとは、決して甘やかすという意味ではなく、人間関係をより良好にし、信頼関係を築き、相手のやる気を引き出させること。
考えてみれば当たり前ですよね!ほめられて嫌な気になる人はなかなかいないと思います。
セミナーでも実践練習として隣の席の人を、これでもか!というほどほめたり、反対に、人生でこんなにほめられたことない!というくらいほめられたり(笑)で、終始気分はルンルンでした!(笑)
その結果、隣の人は初対面の人なのに、私の中で「とてもいい人!」と認識されました(笑)
この時に味わった気持ちを大切にし、周りのみんなにも味わってもらえるように、これから「ほめ達」という生き方を、私の生き方の一部に取り入れたいです。
そして、この「ほめ達」とうい生き方で素晴らしい所が、周りに価値を伝え続けることで、自分の周りがダイヤモンドの様に輝きだし、その輝きで自分が照らされ、誰よりもキラキラと輝く存在になるそうです。
素敵ですよね。
さらに、物事をプラスに捉え続けていると、プラスの引き寄せが強くなるそうで、例えば・・・常に笑顔でいると、自分の周りの人たちも笑顔でいっぱいに♪そしてプラス思考の人たちが自然と集まってくるそうです。
もともと、かなりプラス思考な私ですが(笑)、これを機に、さらにプラス思考に磨きをかけたいと思います!!
仕事だけでなく、自分の人生がよりいいものになるように・・・と、院長に、この「ほめ達」を紹介していただき本当に良かったです。ありがとうございました(^^)
検定の問題の中で「ほめ言葉をできるだけたくさん書きましょう。」という内容があったのですが、院長は49個で、今回の検定受講者の誰よりも多く書き出していました!TOP賞として、ほめ達特製Tシャツ(通称「ほめT」)をゲットされていました。
私は、41個であと一歩及ばず・・・さすが院長!!
次回の2級も院長と一緒に合格できるように、頑張りたいと思います。
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大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科
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