しゃっくりの止め方

今日、小耳にした話なのですが、しゃっくりの止め方をみなさんご存知でしょうか?
「息を止める。」「誰かに驚かせてもらう。」「コップ一杯分の水を飲む」「ご飯を丸呑みする」と言うのは、聞いたことがあると思いますが、でもそれは根拠があるのでしょうか?

しゃっくりとは、別名「横隔膜けいれん」と呼び、その名のとおり横隔膜のけいれんによって起こる症状です。横隔膜とは胸とおなかを隔てる筋肉のことです。
横隔膜が不随意にけいれんすると、胸空内圧が低下し、空気が急速に吸い込まれて、同時に声門がすばやく閉じるので、吸気の流れが妨げられ、そのときに出る音がしゃっくりです。
声門とは、吸気時に声帯が弛緩して緩むことでできるすきまのことで、空気の通り道になります。

しゃっくりは通常なら数分間続いた後に止まるものですが、長期間(何カ月も)続いたり、頻繁に出る場合には、何らかの器質的疾患が原因となってるケースも考えられます。
こうした際には一度病院で見てもらうといいでしょう。 脳梗塞などの危険性があるとのことです。

さて、しゃっくりの止め方なのですが、
最新の研究では喉にそのトリガーポイントがある事が解ってきています。しかも、しゃっくりが出るポイントと止まるポイントが、隣り合わせにあると言うことです。
(なるほどですね、炭酸ジュースを急いで飲もうとすると、私はしゃっくりが出ますね。)
ですので、
「舌をひっぱる」「ゆっくり生唾(水)をのむ」「耳をゆびでおさえる」というのが有効的な方法です。

みなさんも、一度お試しあれ。

プチ知識でした。

大阪市 阿倍野区 西田辺 えがしら歯科