オーロラと放射線

先日、北海道でオーロラが観測されたという事を耳にしました。

北海道名寄市の市立天文台「きたすばる」でオーロラの撮影にも成功し、天文台によると北海道でオーロラが撮影できたのは2004年11月以来とのことです。

日本でオーロラを見ることができるとは驚きです。

さて、みなさんオーロラの正体をご存知でしょうか?

もとは放射線なのです!

また、この放射線は、太陽からの「太陽風(たいようふう)」というものから発生しているのです。

太陽では、常に水素原子と水素原子が核融合反応しHe(ヘリューム)になり、光や熱を起こし、また、放射線も発生させています。
簡単に言うと、太陽では第2次世界大戦時に長崎で落とされた原爆(水爆)のような核爆発が、常に起きている状態なのです。

太陽風というのは、太陽の表面でときどき起こる大きな爆発(ばくはつ)のとき、太陽から出てくる放射線が、まるで風のように地球に押し寄せてくることをいいます。

地球の磁場により、その放射線が南極や北極に集められ、上層大気内の原子や分子にぶつかった時にオーロラの発光が起こり、私たちの肉眼で見えるようになるのです。

そして、太陽や宇宙からの放射線で私たちは平均年間2.4ミリシーベルト被爆していると言われています。

放射線と言えば、2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災での福島第一原子力発電所事故を思い出します。そして、その放射能物質や放射線によって苦しめられている方が大勢らっしり、解決の目途は立っていません。

しかし一歩、医療現場で放射線を使ったレントゲン診断はとても有効です。(特に歯科ではとても有効な診査方法だといえます。)

単純なレントゲン撮影、CT、MRI、放射線治療、ペット、重粒子線治療など様々な形で医療に生かされ、人々の健康に寄与ています。

今回、日本でオーロラを観測できるということを知り、一度は見てみたいと憧れを思いだしました。

いろんなことが頭をよぎり、人と放射線との付き合い方を改めて考えさせられました。

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大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科

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