矯正治療に保険が適用されない理由


1「矯正治療」といえば、歯並びをよくするためのものというのはご存じかと思います。
「歯並びが悪いと見栄えが悪くて将来困る!」と、中高生くらいで矯正治療をする方が多いのではないでしょうか。

しかし、この矯正治療というのは、健康保険の適用外です。症例にもよりますが、数十万から100万円以上という費用がかかってしまいます。
健康保険というのは病気に対しての保険。「歯並びが悪い」というのはその人の生命の維持に危険を及ぼす恐れがなく、病気ではないと判断されます。

ところが、出っ歯や受け口、八重歯などの歯並びの問題は、歯科医学的にむし歯や歯周病などを発症させたり、増長しやすくする要因とされています。

そして、最近では歯の残存数とその人の寿命に因果関係があると言われるようになってきており、それを証明する論文もあります。つまり、歯並びの善し悪しが寿命と関係しているのです。

そのような中、今後、矯正治療に健康保険が適用されることは国の健康保険制度の財政では期待できず、大きな出費であることは否めませんが、矯正治療は人生の質を左右するものであるのではないでしょうか。

補足ですが、口唇口蓋裂や顎変形症などの場合、健康保険の適応になっている場合があります。

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当院では、安心してご来院頂けるようお口の状況・治療内容など、詳しくご説明した上で治療を進めていきます。また、小さなお子様の不安を少しでも解消できるよう、アットホームな雰囲気づくりを心がけております。
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大阪市 阿倍野区 西田辺 医療法人優伸会 えがしら歯科

院長 江頭伸行