大阪市阿倍野区西田辺の歯医者 インプラント

インプラントの費用とは?

大阪市阿倍野区西田辺の歯医者「えがしら歯科」
歯科医師 院長 江頭伸行

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大阪市阿倍野区西田辺 歯医者 インプラントの費用はどれくらい?

 結論としてはインプラントの費用は千差万別。

地域差もありますが20万円から60万円と幅があります。

 

後ほど詳しく挙げますが費用の内訳は、

①検査

②手術

③術後のメインテナンス

と3つの段階に分けられ、検査で虫歯歯周病、骨の不足などによって治療が必要となる場合は手術前の治療の費用が加わります

 

また、治療に用いられるインプラントはメーカーや種類が豊富で、選ぶ製品によって価格が違います。

手術は、麻酔や手術器具の管理、消耗品、患者さんの術前の処置などで別途費用が必要になります。

なかでも担当医の技術料は医院によって大きく異なり、そのような点も加味して医院選びの目安にしましょう。

 

格安インプラントって?デメリットは?

格安インプラントって知っていますか?

歯科医院によっては他の歯科医院に比べ、はるかに安い費用を提示しているところもあります。

インプラントは高額なのでついつい安い方を選びたくなりますが、よく考えなければいけません。

安全面は大丈夫?

どこで費用を抑えているかが重要で「安全」を心掛ける歯科医院では、清潔な環境で手術を行う為の専用のオペ室や手術時に使用する器具を滅菌処理するための機材を揃え、マスクや手術着を使い捨てにするなど衛生管理に非常に気を配ります。

感染対策には費用がかかるため、費用が安い場合ここを抑える歯科医院もあるでしょう。

 

インプラント本体は信頼出来るものですか?

また何百種類と販売されているインプラント本体についても原材料の価格は異なります。

広く普及しているものは、研究・開発後に徹底した実験を重ねてから市場に出荷する工程を経ており、一定の安全性が確保されていると判断できることから、多くの先生が使用しています。

中には、安全性の裏付けが少ないために低価格で販売されているものもあり、これを利用している歯科医院では、インプラント治療にかかる総額が安くなっていることが多いです。

 

インプラント手術後のトラブルを避けるためにも、見積書に何の項目が入っているか、メインテナンスなど別途かかる費用があるか、内容と費用が見合っているかを確認し、疑問に思うことは必ず質問しましょう。

 

実際に、インプラントをあごの骨に埋め入れ、自分の身体の一部として機能させる本来の目的を考えると、費用だけではなく、「安全面」を重視することが大切です。

 

製造記録って何?

現在、普及しているインプラントのほとんどのメーカーは、製造の生産や流通の履歴を明確にする「LOT番号」とよばれる製造記録をインプラント一つひとつにつけて販売しています。

歯科医院はこのシステムを利用することで、患者さんとその治療に使用したインプラントを正しく記録し、管理することができます。

  

知っておこう!インプラントの費用の内訳

冒頭にもお話しましたがインプラントの内訳についてみていきましょう。

 インプラントにかかってくる費用は大きく分けて2つ。

「インプラント部分の費用」と「治療全体にかかる費用」です。

 

インプラント部分の費用

 

インプラントを構成する3つの部品
インプラントを構成する3つの部品

 

まずはインプラント部分の費用です。

①あごの骨に埋め入れる「インプラント体(人口歯根)」

②歯の代わりとなる「人工歯(上部構造)」

③インプラント体と人工歯を連結する「アバットメント(支台)」

の3つ構成されており、それぞれに費用が生じます。

 

その中でも②の人工歯は最終的な歯が入るまで仮歯が必要な場合があります。

仮歯費用の算出は「1本あたりの費用」×「仮歯の本数」が目安。

また最終的な人工歯は、歯科医師と相談のうえ患者さんのお口の状態や、患者さん自身が望まれる見た目を考慮して適切なものを選択しますので、使用される材料によって費用は異なります。

「1本あたりの費用」×「失った数の本数」が費用算出の目安です。

歯科医師に相談してみましょう。

 

治療全体にかかる費用

治療の費用は大きく分けて、検査費用、手術にかかる費用、治療終了後のメインテナンス費用に分けられます。

①検査費用

・診断

・口腔内検査(虫歯・歯周病の有無、噛み合わせなど)

・レントゲン検査(パノラマX線、デンタルX線、CT)

・歯型の模型作製

・口腔内写真撮影

 ・血液検査(場合により)

検査項目は、患者さんのお口や身体の状態によって変わる場合もあります。各検査の費用も、歯科医院によって異なります。

 

②手術費用

・治療を行う部屋の清掃

・器具の滅菌処理

・手術器具の消耗品(滅菌された布・ガウン・グローブ・使い捨てのドリル、痛み止めの麻酔など)

・手術直前の患者さんのお口の清掃

・服用薬

・執刀医技術料、アシスタント料

・設備、機器の使用料

 

インプラント手術と同時に抜歯をする場合、抜歯費用がかかります。

また骨造成手術(サイナスリフト、ソケットリフト、スプリットクレスト、GBR、CGF、人工骨、骨移植)、静脈内鎮静法が必要な場合は、別途手術費用が必要になります。

「」とは、点滴によって鎮静剤を体内に入れる方法です。

※骨造成手術って?

インプラントを埋める顎の骨の量が少ない場合、骨を増やす治療が必要になります。

静脈内鎮静法って?

点滴によって鎮静剤を体内に入れる方法で点滴麻酔とも言います。

 

③メンテナンス費用

メインテナンスの内容は、

・口腔の状態の確認(噛み合わせ、クリーニング、ブラッシング指導など)

・口腔内レントゲン撮影(パノラマX線、デンタルX線)

 

レントゲン撮影費用は「メインテナンス代」として一括になっている場合と、別途レントゲン撮影代が必要な場合があります。

 

インプラント費用まとめ

インプラントは歯科医院によって費用や使用する器具、安全性まで様々です。

歯は毎日使う大切なもの。

後悔のない様にしっかり相談し医院選びをしましょう。

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歯科医師 院長 江頭伸行

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